18/3/3
トヨタ アクア入荷しましたよ(^_^)v
あなたの『気になる!?』を解決します。トータルリペア アヴェニール(兵庫県 西宮市) 山本です。
今回はトヨタ アクアが入荷しましたので皆さまにご案内です。
アクア(AQUA)は、トヨタ自動車が2011年12月より製造・販売を開始している小型ハイブリッド乗用車です。
車名の「アクア」はラテン語で「水」を意味していて、水の持つ「透明感あるクリーンなイメージ」や「誰もが必要・大切にするイメージ」を連想させるとともに、水の様に自由な広がりを持つことで従来のハイブリッドカーのイメージにとらわれることなく、より広く楽しまれることを願って命名されたそうです。
さて、このアクアですが日本の法規上では小型乗用車(5ナンバー)に分類されるサイズの5ドアハッチバック型のボディにハイブリッドシステムを組み合わせた実用ハイブリッドコンパクトカーです。
ボディデザインは「トライアングル・シルエット」といわれ、トヨタを代表するハイブリッド乗用車「プリウス(ZVW30型)」の流れを汲むもので、それらと同様にフロントウインドウが大きく寝かされたワンモーションフォルムを採用しています。
シートの着座位置は地面より530mmと低くなっていて、その結果Cd値(空気抵抗係数)は0.28とプリウス(W30型:Cd値0.25)には及ばないものの、同クラスの小型乗用車では空気抵抗が最も低く抑えられており、しかも車内空間に至ってはW30型プリウスよりも頭上空間等は広いそうです。
シャシー(車台)は小型車専用のトヨタ・Bプラットフォームで、ホイールベースが2,550mmのものをベースとしており、車体の後輪前部(ガソリンタンク前部・リアシート底部)を駆動用バッテリー搭載のため大幅に設計変更しているそうです。重量物である駆動用バッテリーを後部座席下という車体の重心近くにマウントしたことで前後重量バランスの最適化とリアタイヤの接地性が高まり、それらと全高の低いボディの組み合わせによってハイレベルなコーナリング性能と直進安定性を実現しているそうです。ゆえに車両の運動性能は同クラスの小型実用車の中でも極めて高い水準にあり、さらに実用面では、他のハイブリッド車では犠牲となっていたラゲッジルームの容量と使い勝手の良さを非ハイブリッド車並みに成立させることにも成功しています。
今回ご提供するGグレードモデルは、「S」をベースとした上級仕様で、4本スポークステアリングホイールが本革巻き+シルバーステッチに、ファブリックシート表皮がスエード調(ダブルステッチ付)に、インパネ助手席オーナメントが合成皮革巻き(メッキモール付)に、コンソールトレイがセンターに変更されるほか、高輝度シルバー塗装の範囲がフロントカップホルダーにも、メッキ加飾の範囲がサイドレジスターリングとインサイドドアハンドルにも、ピアノブラック加飾の範囲がパワーウィンドゥスイッチベース(運転席・助手席)とシフトベースにもそれぞれ拡大。さらに、Toyota Safety Sense C、先行車発進告知機能、クルーズコントロール、「パッケージオプション」の一つとして設定されている「スマートエントリーパッケージ」の装備品(スマートエントリー&スタートシステム(運転席・助手席・バックドア/アンサーバック機能付)・盗難防止システム(エンジン・モーターイモビライザーシステム)・コンライト(ライト自動点灯・消灯システム/ランプオートカットシステム)のセット)が追加されるが、内装色はディープブラウンとなっています。
新車登録後5年を経過していますが走行距離は5万キロを切っています。つまり1年で約1万キロを走っている計算です。
車の状態は内装・外装・機関を含めてとても良い状態です。
特にボディの光沢や肌具合の良さは特別です。とても5年経過した車とは思えないほど良い状態です。
内装も小キズはあるものの気になって仕方がないという状態の物は1つもありません。
事故などの修復歴は一切ありません。
ハイブリッド車なので燃費はとても良いです。
キーレスエントリーなので荷物で手がふさがっていてもドアの開閉は楽にできます。
ナビはフルセグTV付きです。SD,CD,DVDも利用できます。
携帯電話のBLUETOOTH機能でのハンズフリー会話ももちろん可能です。
禁煙車です。
ETCももちろん装備しています。
これまでディラーでの点検整備をきちんと受けてきています。
整備記録簿もキチンと添付されています。
車検も30年9月まで付いています。
ご興味のある方は今すぐにメールでお問い合わせを(^_^)
yamamoto@avenir-pro.jpまで